3日目最終日は、古来より霊山とされてきたと言う”位山”登山
登山口はスキー場です。
木々がないゲレンデの急な30分ほどの登りでしたが、ちょうど曇っていて、日差しを避けられて助かりました
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リフト頂上からは、樹林帯の中でㇹっとします。
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大きなクリの木
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巨石が点在してます。
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しかし、ここも木々や地面の傷みが目に付きます…
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山頂近くの”天の岩戸”
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そのちょっと奥には、”天の泉”
水はおいしかったです
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そこから5分ほどで、山頂到着
雲がなければ、白山連邦を望めるそうですが、この日は残念。。。
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木陰で、昼食&お昼寝
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ゆっくり休んでから、6月に花盛りとなるサラサドウダンの道を通って、
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”天の岩戸”からは、登ってきた道ではなく、”巨石群ルート”を林道へ下山します
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この光は、天からのメッセージかも
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林道に出ると、なにやら球体が
石碑には、「太陽御神殿」と記されています。
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あとは、5.7kmの林道歩き
お決まりの、コンクリート擁壁
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その法面には小さな排水用のパイプが設置されてますが、とてもじゃないが、こんなものはすぐに詰まって、大地の通気通水機能が遮断されて、命の営みにとって重要な基環境に大きなダメージをきたして、今回のルート上で見たように、木々や地面の傷みに直結しているように思うのです。
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林道歩き1時間20分ほどで、スキー場の登山口に戻りました
位山は、太平洋と日本海を分ける分水嶺にあって、位山から染み出る”分水嶺の水”を汲めます
水はおいしいです👌
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ここで一服しがてら、水を持参した水筒全部に満タンにしてから、位山を後にして、大好物の道の駅の”エゴマ五平餅”に向けて、GO
やっぱ、サイコーだネ
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ついでに、案内所で小坂エリアの泳げるポイントを聞いて下見しましたが、案外、昨日泳いだ”馬瀬川”よりいいかもな
次回は、ここで泳ぐとするかな
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今回のツアーの締めは、御嶽山6合目、1,800mにある露天風呂です
ここへは、前回は秋の紅葉の頃に訪ねて、源泉かけ流しのお湯と紅葉の美しさ、それと道中、間近に望む大迫力の御嶽山に大感動したのでした
今回も、ハードな3日間の疲れを癒してもらいました
ぼく以外誰もいなくて、贅沢な時間を満喫しました。
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今回のツアーで痛感したのは、古来よりの霊山であろうとも、もはや現代文明と言うパラダイムに組み込まれてしまって、自然界の営みを外れ、大地をコンクリートで固め、人工的な見た目きれいなな構造物を造り、崇める一方で、ご神体の本質のはずの山河の傷みに気づかないどころか、更なるダメージを与えているように感じました。
まだ、幸いにも、湧水などの水は生きているように感じますが、もしここまで枯れ上がったり、飲めなくなったりしたら、かなり厳しいことになるんじゃないかと思います。
八ヶ岳南麓には、いくつも湧水がありますが、人為的な開発が進んだせいか、残念ながら、そのまま飲むには適さないと言うことです…★