馬瀬川の拠点の道の駅の前は、浅瀬で、家族連れにはいいですが、泳げないので、案内所でポイントを聞いて、いざ出発
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この川沿いの学校にはプールはなくて、川で泳ぐそうです
この日も、夏休みのプールの時間なのか、先生か親御さんが見守る中、カッパたちが元気よく遊んでました
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さて、ぼくは、この日、上流から中流にかけて3カ所で泳ぎました
一見、外からはきれいに見えますが、川の中に入ると、川底の岩の多くがが泥苔で覆われています。
画像で、茶色く見える部分です
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泥苔です。。。
馬瀬川沿いでは、現代的なコンクリート土木が至る所で施工されていて、この日も、ひっきりなしにダンプが行き交ってました。おそらく、それらによって、大地の通気通水が遮断され、水と空気が停滞して、淀んで、腐って、それを吸い込んだ草木が傷んで、枯れて、倒れて、地面が露出したことで、風雨で表土が川に流出して、この状況を創り出しているんじゃないかと思います。
触れると、モワ~っと、微粒子の土が流れに舞います。
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泳いだ中では、ここが一番マシでしたが、
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やはり、泥苔が張り付いてます。
先月、木曽の清流”阿寺川”で、泳いだところでは、見られなかったと思います。
あとは、連日の猛暑の影響もあるかと思いますが、尾白川や阿寺川などのような清冽な冷たさはなく、どことなくドヨ~ンとした感じを受けました。
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夕方、川から上がって、下呂温泉に向かう途中、先月の豪雨の土砂崩れで、JRの線路に雪崩れ込んで、今も不通の状態となっている崩壊現場です。
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こちらは、下呂温泉の中心街から、対岸を見ると、ある大きな旅館のすぐ裏の斜面にたくさん砂防ダムが連なって造られています。
周囲の人工林は、”線香林”の状態だし、大雨や台風や地震(ここは、内陸型の地震では、発生確率が高いとされている阿寺断層が真下を通っています)が起きれば、かなり怖そうな感じです。
温泉は、日本三大名湯だけあって、とてもよかったんですが…
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