ニュージーランドから、八ヶ岳の野風草に帰ってきて一週間が経ち、日常の暮らしに戻る中で、これから先、どこで何をしてどう生きたいのか、という問いに、押さえ難い内なる衝動が、ヴィジョンが、イメージが、湧き上がってきていることに、今朝の散歩でより明らかになりました。

それは、本来の日本の植生・生態系を代表する一つのブナの深い森の近く、山の麓に、庵を結び、自給用の小さな田畑の世話をして、衣食住、生きるための仕事は、毎日5~6時間ほどに、あとは、四季折々に姿を変える森や山を歩き、その森や川や草花や鳥や風…風土の姿を見て、声を聴き、地面を感じて、空気を吸い、香りを嗅ぎ、五感で受け取って、それを日本語で表現するということです。
そして、これまで、野風草でやってきたように、体験を希望される方も受け入れられるようにします。

このヴィジョンとイメージに向って、今ここから、内なる衝動と外からのご縁によって、導かれる方へ動いていきます。

これまで、体験してきたことすべては、生きてきたすべては、ここに向うためにあったと、”今ここ”においては言えますが、それも常に変化・変容する中のことで、沢を流れ下る水の如く、決め付けずに、固まらずに、いつもどこでも、自由自在、変幻自在に、在りたいと思います。
外から見ると、または常識からすると、矛盾する言動に映る場合もあるかもしれませんが、その矛盾も含め、善悪のないところ、宇宙自然との一体感、常に瞬間を生き切りたい、”今ここ”の瞬間に在りたいと思うのです。

新たなる自分の始まりです。

今、在るすべての存在が、エゴから解放されて、宇宙自然の本来の”喜びの波動”で、包まれますように ☆☆☆

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